長いような気がしていたゴールデンウィークも今日で終わり。
何度も書いてしつこいですが膝の状態が良くないので、予定は当初、観たい映画を
観に行くのみでした。
観たかったのは

※映画.comよりお借りしました。
「東京リベンジャーズ2」です。
CМで予告を観ていたけど「よくあるヤンキーの抗争?的なやつ」かと特に観に行く気も
無かったのですが、宣伝も兼ねてか1をテレビでやったのを観たら、
よくある…でもなく、過去にタイムリープしていく系ので面白く、2も観るしかないっしょ、と。
今を時めく若手俳優が沢山出ている(イケメンというだけでなく演技も
)のも魅力で、
2日に観に行きました。
予想通りの展開かと思うと別な展開になってて驚いたりと面白く観ていたのですが、
この後どうなる?と思ったら終わりで、後編に続くと
2が前編・後編に分かれているって知らなかったので、がっくり_| ̄|○
制作しているテレビ局のよく使う手と言うか…新しい部分ももちろんあるのだけど、
終わってみれば1の総集編に新しい場面がちりばめられている、長ーい予告編(2後編の)を
観せられたような感じでした。
上手く乗せられた感じ
これじゃあ完結するところまで見ないと気持ち悪い。
もう、後編も観るしかないっしょ
2日は茨城に行った翌日。
茨城では膝をかばいつつも、結局11020歩も歩いたので、翌日は膝の痛みはもちろん
ふくろはぎ他の脚が筋肉痛
本当なら、家で休息して疲れや痛みを取るようにするのがベストなはず。
でも2日は小・中・高生が休みでないから比較的どこも空いている…このチャンスは逃したくない
と、一番近い(車で30分くらい)シネコンに行く事にしたのですが、前日の茨城小旅行の
興奮状態が続いていたのか、体は疲れて痛みもあるのにちょっと活動的な気持の方が強くなって
いて、この映画の前にもう一本観れるのではと
そう思って探していたら、評判がよさそうな

せかいのおきくを見つけた。
好きな女優黒木華や佐藤浩市と寛一郎の親子、池松壮亮他、なかなかの俳優が出演する。
時間的にも「東京…」の1時間前に終わるので、その間に食事も出来る。
疲れているのに2本、寝ないで観れるだろうか
…という気もしないでもないけど、
何故か躊躇する事なく決行しました
こっちの映画はほぼ何も情報ないままで鑑賞。
「せかい」と言う言葉に世界的な評価を得る「おきく」なのかと勝手に思ってたら、
この時代は「せかい」という言葉自体がまだ一般的に認知されていないので、
そういう事でもなかった。
ほぼモノクロで、江戸末期の最底辺の人間の暮らしを淡々と描いていて、ネタバレになるので
詳しくは書きませんが(書きにくいというか書くのが難しくもある)
佐藤浩市扮する元武家人が寛一郎扮する若者に
「せかいを知っているか?もし惚れた女が出来たら せかいで一番好きだといってやれ」と
いう場面がある。
若者の好きなのは元武家人の娘「おきく」であり、それが「せかいのおきく」の「題名」になって
いるのかもしれない。
ともかくおおきな感動とかではなく、後になってジワジワと考えさせられるよう映画でした。
もう一本観たい映画があったのですがそれはまた次で。
ランキングに参加しています。良かったらポチッとよろしく(^-^)/



何度も書いてしつこいですが膝の状態が良くないので、予定は当初、観たい映画を
観に行くのみでした。
観たかったのは

※映画.comよりお借りしました。
「東京リベンジャーズ2」です。
CМで予告を観ていたけど「よくあるヤンキーの抗争?的なやつ」かと特に観に行く気も
無かったのですが、宣伝も兼ねてか1をテレビでやったのを観たら、
よくある…でもなく、過去にタイムリープしていく系ので面白く、2も観るしかないっしょ、と。
今を時めく若手俳優が沢山出ている(イケメンというだけでなく演技も

2日に観に行きました。
予想通りの展開かと思うと別な展開になってて驚いたりと面白く観ていたのですが、
この後どうなる?と思ったら終わりで、後編に続くと

2が前編・後編に分かれているって知らなかったので、がっくり_| ̄|○
制作しているテレビ局のよく使う手と言うか…新しい部分ももちろんあるのだけど、
終わってみれば1の総集編に新しい場面がちりばめられている、長ーい予告編(2後編の)を
観せられたような感じでした。
上手く乗せられた感じ

もう、後編も観るしかないっしょ

2日は茨城に行った翌日。
茨城では膝をかばいつつも、結局11020歩も歩いたので、翌日は膝の痛みはもちろん
ふくろはぎ他の脚が筋肉痛

本当なら、家で休息して疲れや痛みを取るようにするのがベストなはず。
でも2日は小・中・高生が休みでないから比較的どこも空いている…このチャンスは逃したくない
と、一番近い(車で30分くらい)シネコンに行く事にしたのですが、前日の茨城小旅行の
興奮状態が続いていたのか、体は疲れて痛みもあるのにちょっと活動的な気持の方が強くなって
いて、この映画の前にもう一本観れるのではと

そう思って探していたら、評判がよさそうな

せかいのおきくを見つけた。
好きな女優黒木華や佐藤浩市と寛一郎の親子、池松壮亮他、なかなかの俳優が出演する。
時間的にも「東京…」の1時間前に終わるので、その間に食事も出来る。
疲れているのに2本、寝ないで観れるだろうか

何故か躊躇する事なく決行しました

こっちの映画はほぼ何も情報ないままで鑑賞。
「せかい」と言う言葉に世界的な評価を得る「おきく」なのかと勝手に思ってたら、
この時代は「せかい」という言葉自体がまだ一般的に認知されていないので、
そういう事でもなかった。
ほぼモノクロで、江戸末期の最底辺の人間の暮らしを淡々と描いていて、ネタバレになるので
詳しくは書きませんが(書きにくいというか書くのが難しくもある)
佐藤浩市扮する元武家人が寛一郎扮する若者に
「せかいを知っているか?もし惚れた女が出来たら せかいで一番好きだといってやれ」と
いう場面がある。
若者の好きなのは元武家人の娘「おきく」であり、それが「せかいのおきく」の「題名」になって
いるのかもしれない。
ともかくおおきな感動とかではなく、後になってジワジワと考えさせられるよう映画でした。
もう一本観たい映画があったのですがそれはまた次で。
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最終更新日 : 2023-05-07