※個人差、地域差、あると思いますが参考までに記録します。
感染対策の続きです。
かねてより夫には「私は肺の疾患と高血圧の持病があるし、年齢的にも感染したら死ぬよ!」
と、脅していたので
夫はノーテンキながら、帰宅後は手洗いうがいは欠かさずやっていて、
感染対策はまあまあしっかり目にやっている方でした。
私は常日頃人との接触がとても少ないです。
週一の生協の配達の人や週2、3回の買い物のレジ、月一の新聞の集金、2か月に1回くらいの
かかりつけ医への診察程度。
お酒は飲まないし、混んでいる場所には極力出かけないようにしているから、感染するはずない
と思っていました。
だから感染対策はマスクと手のアルコール消毒くらいで十分と思っていたので、私の方が夫より
甘かったくらいです。
デルタ株まではそれで通用しましたが、今回体験した(まだ夫の感染だけですが)オミクロン株の
感染力の強さは、これまでの対応では危ないと実感しました
オミクロンもまた変異してステルスと言われているものは更に感染力が強いというので、
ここからはもっと気を引き締めないといけないのかもしれませんね。
さて、感染対策強化のきっかけは29日(土)夕方に最初の発熱者Aさんの陽性通知です。
同じく26日に濃厚接触していたBさんも発熱しているというし…
まだ夫は全然元気だけど、感染の可能性がにかわに高まったので、ちょっと真剣味が増しました。
そこで、少し対策強化をすることにしました。
<マスクを二重にする>
オミクロンには布製はまったくダメだとか、不織布製も1枚ではダメとか言われていたので、
二重にすることにしました。

まず4層構造の3Dタイプのマスクをして(鼻や頬、あごなどの密着度が高い)

その上に3層構造の不織布のマスクをしています。

ちょっと息苦しくはなりますが、2mくらいの距離を確保しているし、感染率は低くなっていると
思います。(思いたい
)
<間仕切りを設置>
家庭内で感染者が出たら部屋を分けて隔離、と言われていますが、わが家は1LDKと狭くて、
寝室とリビングダイニングしかありません。
夫を寝室に隔離すればいいのかもしれませんが、膝と腰を傷めてから私はベッドでないと
寝れないので、夫がリビングで寝る形にしました。
寝室はベッドとタンスしかないので、日常的な生活空間はリビングで、キッチンも
リビング脇にあるので、寝る時以外はリビングやキッチンにいるしかなく、完全隔離は
不可能なので、両脇に離れる形にしています。
リビングは南北に縦長の7畳くらいなので、南側の窓寄りを夫のスペースにしてます。
必然的に30分くらいの間隔の窓開けは夫の担当になってます。
私は大体、北側のテーブルの椅子に座っていますが、距離にして2m強あるしマスクしてるから
大丈夫かと思っていたのですが、最初の人の陽性が確定した時点で対策強化することにして
臨時の間仕切りを置きました。
テレビで一間しかない場合はカーテンで仕切ると紹介してましたが、カーテンを設置するのは
難しい(カーテンレールをつけるのが)し、高さのある間仕切りをすぐ調達するのも難しいので、
苦肉の策ですが、ベッドにする前に使っていた布団の下に敷くすのこがまだ捨てずにあったので、
それを屏風のように立てて、夏に使っていた綿毛布を掛けて急ごしらえの間仕切りです。

用がある時以外はその向こう側に座るか、寝るかしているので通常は姿自体を遮断している形
なので無いよりは少しましかなと思っています。(思いたい
)
あとは時々、部屋やトイレのドアノブやスイッチなどをアルコール消毒したり。
夫は毎朝、起きたら布団を毎日外に干して、日光消毒しています。
それから昨日、保健所からの聞き取り調査の際、食事時間は(同室内なら)ずらした方が良いと
言われたので、昨夜から夫が食べ終わってから食べるようにしています。
確かに、マスクを同時に外すのはまずいかも。
というような感染対策強化(自分たちに出来る限りの)して、今のところ(午後7時過ぎ)まだ、
私は平熱で特に体調変化はありません。
結果通知はまだ来ません。
有償でやった夫が午後1時ごろでしたが、無償なのでそれより遅くなるであろうとは思いますが。
ランキングに参加しています。良かったらポチッとよろしく(^-^)/



感染対策の続きです。
かねてより夫には「私は肺の疾患と高血圧の持病があるし、年齢的にも感染したら死ぬよ!」
と、脅していたので

感染対策はまあまあしっかり目にやっている方でした。
私は常日頃人との接触がとても少ないです。
週一の生協の配達の人や週2、3回の買い物のレジ、月一の新聞の集金、2か月に1回くらいの
かかりつけ医への診察程度。
お酒は飲まないし、混んでいる場所には極力出かけないようにしているから、感染するはずない
と思っていました。
だから感染対策はマスクと手のアルコール消毒くらいで十分と思っていたので、私の方が夫より
甘かったくらいです。
デルタ株まではそれで通用しましたが、今回体験した(まだ夫の感染だけですが)オミクロン株の
感染力の強さは、これまでの対応では危ないと実感しました

オミクロンもまた変異してステルスと言われているものは更に感染力が強いというので、
ここからはもっと気を引き締めないといけないのかもしれませんね。
さて、感染対策強化のきっかけは29日(土)夕方に最初の発熱者Aさんの陽性通知です。
同じく26日に濃厚接触していたBさんも発熱しているというし…
まだ夫は全然元気だけど、感染の可能性がにかわに高まったので、ちょっと真剣味が増しました。
そこで、少し対策強化をすることにしました。
<マスクを二重にする>
オミクロンには布製はまったくダメだとか、不織布製も1枚ではダメとか言われていたので、
二重にすることにしました。

まず4層構造の3Dタイプのマスクをして(鼻や頬、あごなどの密着度が高い)

その上に3層構造の不織布のマスクをしています。

ちょっと息苦しくはなりますが、2mくらいの距離を確保しているし、感染率は低くなっていると
思います。(思いたい

<間仕切りを設置>
家庭内で感染者が出たら部屋を分けて隔離、と言われていますが、わが家は1LDKと狭くて、
寝室とリビングダイニングしかありません。
夫を寝室に隔離すればいいのかもしれませんが、膝と腰を傷めてから私はベッドでないと
寝れないので、夫がリビングで寝る形にしました。
寝室はベッドとタンスしかないので、日常的な生活空間はリビングで、キッチンも
リビング脇にあるので、寝る時以外はリビングやキッチンにいるしかなく、完全隔離は
不可能なので、両脇に離れる形にしています。
リビングは南北に縦長の7畳くらいなので、南側の窓寄りを夫のスペースにしてます。
必然的に30分くらいの間隔の窓開けは夫の担当になってます。
私は大体、北側のテーブルの椅子に座っていますが、距離にして2m強あるしマスクしてるから
大丈夫かと思っていたのですが、最初の人の陽性が確定した時点で対策強化することにして
臨時の間仕切りを置きました。
テレビで一間しかない場合はカーテンで仕切ると紹介してましたが、カーテンを設置するのは
難しい(カーテンレールをつけるのが)し、高さのある間仕切りをすぐ調達するのも難しいので、
苦肉の策ですが、ベッドにする前に使っていた布団の下に敷くすのこがまだ捨てずにあったので、
それを屏風のように立てて、夏に使っていた綿毛布を掛けて急ごしらえの間仕切りです。

用がある時以外はその向こう側に座るか、寝るかしているので通常は姿自体を遮断している形
なので無いよりは少しましかなと思っています。(思いたい

あとは時々、部屋やトイレのドアノブやスイッチなどをアルコール消毒したり。
夫は毎朝、起きたら布団を毎日外に干して、日光消毒しています。
それから昨日、保健所からの聞き取り調査の際、食事時間は(同室内なら)ずらした方が良いと
言われたので、昨夜から夫が食べ終わってから食べるようにしています。
確かに、マスクを同時に外すのはまずいかも。
というような感染対策強化(自分たちに出来る限りの)して、今のところ(午後7時過ぎ)まだ、
私は平熱で特に体調変化はありません。
結果通知はまだ来ません。
有償でやった夫が午後1時ごろでしたが、無償なのでそれより遅くなるであろうとは思いますが。
ランキングに参加しています。良かったらポチッとよろしく(^-^)/



スポンサーサイト
最終更新日 : 2022-02-16