歯の治療
10月13日から通い始めた歯科。
今日で8回目でした。
6回目までは週1でしたが(5回目は歯が折れたので臨時)、11月に入ると混んできて
次の7回目は12日後、8回目の今日は11日後、次回も11日後です。
最初、過去治療した歯の裏側だけで終わるはずが、4回目の後すぐにその歯が折れてしまい、
前の部分の根の処理もすることになりました。
今日は一応、最後の根の処理をして薬を入れて仮歯をつけて終わり。
あとは中に芯を立てて被せるのだけれど、型取りなどもあるので、あと3回くらいかかると。
しかし、このペースだと次が15日だから、年内は26日位が最後。
あ~あ、年内に終わらなかった
正月は仮歯ということですね。
散財と節約
歯医者は午後1時過ぎに終わったけど、麻酔が効いているのと仮歯を付けたばかりなので、
1時間くらいは食事が出来ません。
なので時間つぶしがてら用事もあったのでイオンに行ったら、トルコ物産展をやってました。
なんか珍しいのでぶらっと見ていたら、気に入ったものがあって、台に1000円と書いてあった
ので、買うことにしました。
気に入ったのはこちら

トルコブルーです…ブルーが好きなので、ついつい気に入ったりするのはいつもブルー。
形がご飯茶碗のようでもあり、ならご飯茶碗で使うとしてペアで買うかと、赤いのも。

全て手書きだそうで、でも台に書いてあった1000円のはその手前にあった小さな器で、
これは2000円でした…二つで税込み4400円也

※袋がティファニーブルーと同じ感じ?
あまり買い物好きではなく衝動買いもしない方なので、この金額は私にしては珍しい散財
その後牛乳が切れていたので買おうと思ったけど、イオンではなく同じ銘柄が20円安い
業務スーパーへ…散財したのでちょっと節約(貧乏性なので)…大した額ではないけど気休めね
まあ、最近中々歩かないので、天気も良くて良い運動になりました
恋する…スィーツシリーズ
ドラマ「この恋あたためますか」とのコラボスィーツの第2弾。
観ている人は知っている。
ヒロインの樹木(森七菜)たちの作った「リンゴのプリン」は、社長の浅羽(中村倫也)が
解任されたので、発売中止に…う~ん、残念。
でも先週のドラマでは樹木のライバル(スィーツ作りと恋の)が作ったスィーツが販売されてて、
またコラボ販売もされているらしいので、買っておいてと夫からのミッション
自分が帰って来る時刻には売り切れてるからって。
1軒目の店(前回のリラックシューを買った店)に行ったら、売り切れ…というか売ってない?
で2軒目に行くことにしたけど、家を挟んで反対方向なので一旦家に買ったものを置いてから。
近道のつもりで裏の道から行ったら、目的の2軒目は通り過ぎてしまったので、先にある
2軒目に無かったら行くつもりだった3軒目に。
ここはこのコラボスィーツの場所がキッチリ確保されてて、沢山あったので2つゲット
こちらも往復20分ほど歩いたので、この日の歩数は計7200歩超え
その名も「恋する火曜日の極上パンプディング」

中味の説明

ドラマの中で、買いに来た子供が北川里保(石橋静河)に、「これってどんな味?」と聞くと、
「フレンチトーストのようなプリンよ」と答えていました。
食べてみると…なるほど、確かにそんな感じ
今迄のパンプディングよりパンのきめが細かくて、しっとりとプリン液?卵液が浸透してて、
甘さ控えめの硬めのプリンの様で、美味しかったです
プリンやフレンチトーストが好きな人にはお勧めです
コロナ禍のメンタル…寂しい
今日のニュースで取り上げられていた、話題になっているアメリカの病院で撮られた1枚の写真。
コロナで入院している高齢らしき男性が、防護服の医師に抱きしめられている。
「妻に会いたい…寂しい」と泣いている。
これを撮ったのは日本出身のカメラマンで、彼が言うには、病院内でこの男性に接触するのは、
防護服にマスクとフェイスシールド着用の医師と看護師だけ。
ずっと生身の人間との交流が出来てないらしい。
病気(コロナ)も苦しいだろうけど、親しい人に誰にも会えないのは辛いだろう。
まして未知の病気(コロナ)との孤独な闘いはもっともっと辛く、寂しいだろうと思う。
私は普段からそう交流が多い方ではないけれど、改めて考えたりはしないようにしている
けれど、親しい人たちに自由に会えないのはやっぱり寂しいし、つまらない。
時々読んでいるシニアブログで、施設に入っている高齢のお母さんが転んで大腿骨骨折して入院。
手術もするらしいが、手術の立ち会いも面会も出来ないらしくて、高齢のお母さんが一人で
大丈夫かと心配されている。
私も去年腰の手術をしているので、身につまされる。
術後の一番つらい時、妹と夫がいてくれた…誰もいなかったらあの辛さが何倍にもなったろうと
思うし、辛くて、きっと泣いていたと思う
今は、ケガも病気も普段以上に気を付けないといけない…孤独な闘病は辛い。
義母にもよくよく言っておこうと思う。
ランキングに参加しています。良かったらポチッとよろしく(^-^)/



10月13日から通い始めた歯科。
今日で8回目でした。
6回目までは週1でしたが(5回目は歯が折れたので臨時)、11月に入ると混んできて
次の7回目は12日後、8回目の今日は11日後、次回も11日後です。
最初、過去治療した歯の裏側だけで終わるはずが、4回目の後すぐにその歯が折れてしまい、
前の部分の根の処理もすることになりました。
今日は一応、最後の根の処理をして薬を入れて仮歯をつけて終わり。
あとは中に芯を立てて被せるのだけれど、型取りなどもあるので、あと3回くらいかかると。
しかし、このペースだと次が15日だから、年内は26日位が最後。
あ~あ、年内に終わらなかった

正月は仮歯ということですね。
散財と節約
歯医者は午後1時過ぎに終わったけど、麻酔が効いているのと仮歯を付けたばかりなので、
1時間くらいは食事が出来ません。
なので時間つぶしがてら用事もあったのでイオンに行ったら、トルコ物産展をやってました。
なんか珍しいのでぶらっと見ていたら、気に入ったものがあって、台に1000円と書いてあった
ので、買うことにしました。
気に入ったのはこちら


トルコブルーです…ブルーが好きなので、ついつい気に入ったりするのはいつもブルー。
形がご飯茶碗のようでもあり、ならご飯茶碗で使うとしてペアで買うかと、赤いのも。


全て手書きだそうで、でも台に書いてあった1000円のはその手前にあった小さな器で、
これは2000円でした…二つで税込み4400円也


※袋がティファニーブルーと同じ感じ?
あまり買い物好きではなく衝動買いもしない方なので、この金額は私にしては珍しい散財

その後牛乳が切れていたので買おうと思ったけど、イオンではなく同じ銘柄が20円安い
業務スーパーへ…散財したのでちょっと節約(貧乏性なので)…大した額ではないけど気休めね

まあ、最近中々歩かないので、天気も良くて良い運動になりました

恋する…スィーツシリーズ
ドラマ「この恋あたためますか」とのコラボスィーツの第2弾。
観ている人は知っている。
ヒロインの樹木(森七菜)たちの作った「リンゴのプリン」は、社長の浅羽(中村倫也)が
解任されたので、発売中止に…う~ん、残念。
でも先週のドラマでは樹木のライバル(スィーツ作りと恋の)が作ったスィーツが販売されてて、
またコラボ販売もされているらしいので、買っておいてと夫からのミッション

自分が帰って来る時刻には売り切れてるからって。
1軒目の店(前回のリラックシューを買った店)に行ったら、売り切れ…というか売ってない?
で2軒目に行くことにしたけど、家を挟んで反対方向なので一旦家に買ったものを置いてから。
近道のつもりで裏の道から行ったら、目的の2軒目は通り過ぎてしまったので、先にある
2軒目に無かったら行くつもりだった3軒目に。
ここはこのコラボスィーツの場所がキッチリ確保されてて、沢山あったので2つゲット

こちらも往復20分ほど歩いたので、この日の歩数は計7200歩超え

その名も「恋する火曜日の極上パンプディング」


中味の説明


ドラマの中で、買いに来た子供が北川里保(石橋静河)に、「これってどんな味?」と聞くと、
「フレンチトーストのようなプリンよ」と答えていました。
食べてみると…なるほど、確かにそんな感じ

今迄のパンプディングよりパンのきめが細かくて、しっとりとプリン液?卵液が浸透してて、
甘さ控えめの硬めのプリンの様で、美味しかったです

プリンやフレンチトーストが好きな人にはお勧めです

コロナ禍のメンタル…寂しい
今日のニュースで取り上げられていた、話題になっているアメリカの病院で撮られた1枚の写真。
コロナで入院している高齢らしき男性が、防護服の医師に抱きしめられている。
「妻に会いたい…寂しい」と泣いている。
これを撮ったのは日本出身のカメラマンで、彼が言うには、病院内でこの男性に接触するのは、
防護服にマスクとフェイスシールド着用の医師と看護師だけ。
ずっと生身の人間との交流が出来てないらしい。
病気(コロナ)も苦しいだろうけど、親しい人に誰にも会えないのは辛いだろう。
まして未知の病気(コロナ)との孤独な闘いはもっともっと辛く、寂しいだろうと思う。
私は普段からそう交流が多い方ではないけれど、改めて考えたりはしないようにしている
けれど、親しい人たちに自由に会えないのはやっぱり寂しいし、つまらない。
時々読んでいるシニアブログで、施設に入っている高齢のお母さんが転んで大腿骨骨折して入院。
手術もするらしいが、手術の立ち会いも面会も出来ないらしくて、高齢のお母さんが一人で
大丈夫かと心配されている。
私も去年腰の手術をしているので、身につまされる。
術後の一番つらい時、妹と夫がいてくれた…誰もいなかったらあの辛さが何倍にもなったろうと
思うし、辛くて、きっと泣いていたと思う

今は、ケガも病気も普段以上に気を付けないといけない…孤独な闘病は辛い。
義母にもよくよく言っておこうと思う。
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最終更新日 : 2020-12-05