しばらく行っていなかったのですが、また歯医者に通うことになりました。
前の治療が18年5月までだったので、約2年半ぶりです。
前回ジルコニアを入れた時に、定期的に受診しなければ保証出来ないと言われていたのですが、
ハガキが来た去年6月は膝のリハビリが終わった頃でしたが、5月にギックリ腰になり、
その後の脊柱管狭窄症が悪化しつつあった頃でした。
8月には手術で入院し、その後今年の1月までリハビリ。
そうこうしているうちに、新型コロナの流行拡大で自粛になり、特に痛みも無ければ行きたくない
ので自然と足が遠のいていました。
心の奥では「行かなくては…」という思いもあったんですけどね。
でもついに先週金曜日の夜、歯が欠けました。
右上の歯の詰め物が取れかかっていた(多分)ところにお菓子が挟まり、爪で取ったら、
ポロリと白いものが一緒に落ちてきました
欠けた歯で、小さな米粒位の大きさでしたが、先が茶色くなっているのできっと虫歯になってる
取れかかっていた詰め物もすっかり取れてしまって、ぽっかり穴が空いていて、何か食べると
詰まり放題
痛みはないけど早く行かないと酷い虫歯になってしまう…というか本当は最初に少し取れた時に
行っておくべきでした
今日予約が取れたので行ってきました。
コロナ後、初めて行ったのですが、対策はしっかりしていました。
いつも混んでいっぱいに座っているのですが、今日はソーシャルディスタンスで一人置きくらいに
座っていたし、他の病院でも同じですが、待合室の雑誌は撤去されていました。
受付は下に少し空いているところがあるだけの全面プラスチックの窓口になっていました。
事務員さんは前からマスクはしてましたが、直接接触のある歯科衛生士さんたちはマスクした上に
フェイスシールド、先生方はマスクにゴーグルみたいなのを着用してました。
受付では最初に体調を聞かれ、次に下の窓口から手首を入れて体温測定、呼ばれて治療台のある
中へ入る時にはアルコールで手を消毒してからでした。
また、しばらく行かないと、技術の進歩を感じます。
歯科衛生士さんが歯のチェックをした後、15cmくらいの棒状のようなものを口の中、
あちこち動かして、合図するともう一人の人が「ハイ」と言ってて、何しているのだろうか?
と思っていたのですが、歯の写真を撮っていたようです。
先生を待っている間に、目の前のテレビモニターに何やら歯の画像が。
自分のなのか、それとも歯医者だから歯の画像?と思っていたら、先生が来て、
この辺りが…と指さして説明を始めました。
歯の裏側なので、今までは直接見ることは出来なかった場所でしたから、おおっ!と少し驚き、
分かり易くて良いなぁ
その後レントゲンを撮ったら、深いところまで虫歯になっているので、少し削って詰めるのでは
済まず、神経を抜いてから根の処置をして、かぶせる形になるので少し長くかかりますと。
はぁ、やっぱりね
多分最初に少し取れたのは半年くらい前。
その時来ていれば…でもコロナが蔓延中だったから(マスク確保に奔走してた頃)
他にも虫歯が何本かあるみたいなので、また半年くらいかかるのだろうか?
出来れば年内に終わって欲しいが、混んでいるので週1回でかすからねぇ
それに被せるということは、またジルコニア(2年前は5万チョイ)を勧められるのだろうか?
今から、悩む…値段の割に保証は5年だし、耐用年数も長くはない(5年経つと劣化すると)
ま、今から考えてもしょうがない、成り行き、成り行き。
ランキングに参加しています。良かったらポチッとよろしく(^-^)/



前の治療が18年5月までだったので、約2年半ぶりです。
前回ジルコニアを入れた時に、定期的に受診しなければ保証出来ないと言われていたのですが、
ハガキが来た去年6月は膝のリハビリが終わった頃でしたが、5月にギックリ腰になり、
その後の脊柱管狭窄症が悪化しつつあった頃でした。
8月には手術で入院し、その後今年の1月までリハビリ。
そうこうしているうちに、新型コロナの流行拡大で自粛になり、特に痛みも無ければ行きたくない
ので自然と足が遠のいていました。
心の奥では「行かなくては…」という思いもあったんですけどね。
でもついに先週金曜日の夜、歯が欠けました。
右上の歯の詰め物が取れかかっていた(多分)ところにお菓子が挟まり、爪で取ったら、
ポロリと白いものが一緒に落ちてきました

欠けた歯で、小さな米粒位の大きさでしたが、先が茶色くなっているのできっと虫歯になってる

取れかかっていた詰め物もすっかり取れてしまって、ぽっかり穴が空いていて、何か食べると
詰まり放題

痛みはないけど早く行かないと酷い虫歯になってしまう…というか本当は最初に少し取れた時に
行っておくべきでした

今日予約が取れたので行ってきました。
コロナ後、初めて行ったのですが、対策はしっかりしていました。
いつも混んでいっぱいに座っているのですが、今日はソーシャルディスタンスで一人置きくらいに
座っていたし、他の病院でも同じですが、待合室の雑誌は撤去されていました。
受付は下に少し空いているところがあるだけの全面プラスチックの窓口になっていました。
事務員さんは前からマスクはしてましたが、直接接触のある歯科衛生士さんたちはマスクした上に
フェイスシールド、先生方はマスクにゴーグルみたいなのを着用してました。
受付では最初に体調を聞かれ、次に下の窓口から手首を入れて体温測定、呼ばれて治療台のある
中へ入る時にはアルコールで手を消毒してからでした。
また、しばらく行かないと、技術の進歩を感じます。
歯科衛生士さんが歯のチェックをした後、15cmくらいの棒状のようなものを口の中、
あちこち動かして、合図するともう一人の人が「ハイ」と言ってて、何しているのだろうか?
と思っていたのですが、歯の写真を撮っていたようです。
先生を待っている間に、目の前のテレビモニターに何やら歯の画像が。
自分のなのか、それとも歯医者だから歯の画像?と思っていたら、先生が来て、
この辺りが…と指さして説明を始めました。
歯の裏側なので、今までは直接見ることは出来なかった場所でしたから、おおっ!と少し驚き、
分かり易くて良いなぁ

その後レントゲンを撮ったら、深いところまで虫歯になっているので、少し削って詰めるのでは
済まず、神経を抜いてから根の処置をして、かぶせる形になるので少し長くかかりますと。
はぁ、やっぱりね

多分最初に少し取れたのは半年くらい前。
その時来ていれば…でもコロナが蔓延中だったから(マスク確保に奔走してた頃)
他にも虫歯が何本かあるみたいなので、また半年くらいかかるのだろうか?
出来れば年内に終わって欲しいが、混んでいるので週1回でかすからねぇ

それに被せるということは、またジルコニア(2年前は5万チョイ)を勧められるのだろうか?
今から、悩む…値段の割に保証は5年だし、耐用年数も長くはない(5年経つと劣化すると)
ま、今から考えてもしょうがない、成り行き、成り行き。
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最終更新日 : 2020-10-13