昨日は東京の大学病院に9ヶ月ぶりの検診に行ってきました。
午後2時半の診察予約ですが、本来行くべき7月30日は脊柱管狭窄症で行けず、
予約取り直しの電話をかけるも、一向につながらず(30回以上かけた
)
しかたなく無断キャンセル。
かといって、経過観察はやめるわけにはいかないので、先月腎臓外科の10年目の検診で
来た時に直接、呼吸器内科の受付で予約を取りましたが、主治医の診察担当日ではないので、
検査の予約は取れず。
当日来てから先生のオーダーでとのことなので、診察予約の1時間前に行きました。
天気予報で「小春日和」と言っていましたが、小春ではなく小夏じゃないの?
というくらいで、電車内や日当たりの良い外を歩くと暑いくらいで、汗ばむくらいでした。
11月中旬でこんなに陽気、今まであっただろうか。
前回(2月)はすごく混んでいて採血、30分も待ったのですけど今回はガラガラ。
ほとんど待たず、ものの5分で終了。
レントゲンもそう待たず、3番目くらいだったので、15分待ちくらい。
でも診察の方はいつも通り、少し待って予約時間より40分遅れでした。
前回腰の手術2日前で、来れなかったお詫びをしてから検査結果を聞きました。
レントゲンでは特に変化なし。
血液検査は
血沈60分 41 (基準値19以下で前回は32)
CRP 0.08 (基準値0.33以下で前回は0.04)
マック抗体 数値の記入無く検査していない様
白血球数 3540(下限値4000 前回3430)
血沈は前回よりはやや高い。
CRPも前回よりは高いが基準値内。
白血球は、前回より上がったが相変わらず基準値よりは少ない。
(白血球以外の血液要素はすべて基準値内なので、問題は無いと言われています)
私の方から症状の説明は、咳や痰は変わらずあり、その時の体調により、軽かったり、
少し多かったり等変化するけれど、そう酷くなることもなく比較的安定している。
血液検査の結果も、特に変化ないので引き続き様子見ということで。
ただ、これからの季節の注意として、風邪やインフルエンザに罹らないように注意する
ようにと。
先週、かかりつけの内科でインフルエンザの予防接種受けましたし、風邪は引きにくい
質だったのですが、最近は普通に引くようになってきたので、気を付けましょう。
それから、「体重、減ってませんか?痩せてませんか?」と。
先生、見ればわかるでしょう、痩せてませんよ!
「まあ、減ると言うよりは増えてるかも
増えてると言っても、1kg前後を行ったり来たりですけど」
と答えると、
「抗酸菌症では痩せるのは良くないので、あまり減らさないように」と。
そうは言われても、太り過ぎているので、膝にも腰にも、血圧にも良くないので、
少し…いえ、少なくともあと5kgは減らさないとまずい。
体力減退するほど痩せないようにということなのだろうとは思いますが。
心配ご無用です…頑張っても(ホントか?)そこまで痩せませんから。
最後に胸の聴診をして終わりました。
次回はまた6か月後ということで来年5月になるのですが、GW後になり混むので、
6月の初めになりました。
3ヶ月後くらいならイメージできますが、来年の6月というと遠すぎて想像出来ません。
半年あると、何が起こるかわからないのですが、何事もなく予約通りに行ければいいなと
思います。
腰は術後3ヶ月を過ぎて、リハビリも2ヶ月経ったので、結構スムーズに歩けるようになり
ましたけど、いつも書くように、病院までの道のりは(電車3回乗り換えで1時間45分)
やはり、遠くて大変で、帰ってから疲れて1時間くらいボーっとしてしまいました。
未だに、リハビリと買い物(近所)くらいで、せいぜい3000歩が良いところですが、
昨日は8512歩でした。
前回は「11000歩超え」と書いてましたが、あの頃は膝のリハビリ初めてすぐだし、
膝の痛みはまだかなりあったので、遅くしか歩けなかったし、一歩の歩幅が狭かったので
しょうね。
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午後2時半の診察予約ですが、本来行くべき7月30日は脊柱管狭窄症で行けず、
予約取り直しの電話をかけるも、一向につながらず(30回以上かけた

しかたなく無断キャンセル。
かといって、経過観察はやめるわけにはいかないので、先月腎臓外科の10年目の検診で
来た時に直接、呼吸器内科の受付で予約を取りましたが、主治医の診察担当日ではないので、
検査の予約は取れず。
当日来てから先生のオーダーでとのことなので、診察予約の1時間前に行きました。
天気予報で「小春日和」と言っていましたが、小春ではなく小夏じゃないの?
というくらいで、電車内や日当たりの良い外を歩くと暑いくらいで、汗ばむくらいでした。
11月中旬でこんなに陽気、今まであっただろうか。
前回(2月)はすごく混んでいて採血、30分も待ったのですけど今回はガラガラ。
ほとんど待たず、ものの5分で終了。
レントゲンもそう待たず、3番目くらいだったので、15分待ちくらい。
でも診察の方はいつも通り、少し待って予約時間より40分遅れでした。
前回腰の手術2日前で、来れなかったお詫びをしてから検査結果を聞きました。
レントゲンでは特に変化なし。
血液検査は
血沈60分 41 (基準値19以下で前回は32)
CRP 0.08 (基準値0.33以下で前回は0.04)
マック抗体 数値の記入無く検査していない様
白血球数 3540(下限値4000 前回3430)
血沈は前回よりはやや高い。
CRPも前回よりは高いが基準値内。
白血球は、前回より上がったが相変わらず基準値よりは少ない。
(白血球以外の血液要素はすべて基準値内なので、問題は無いと言われています)
私の方から症状の説明は、咳や痰は変わらずあり、その時の体調により、軽かったり、
少し多かったり等変化するけれど、そう酷くなることもなく比較的安定している。
血液検査の結果も、特に変化ないので引き続き様子見ということで。
ただ、これからの季節の注意として、風邪やインフルエンザに罹らないように注意する
ようにと。
先週、かかりつけの内科でインフルエンザの予防接種受けましたし、風邪は引きにくい
質だったのですが、最近は普通に引くようになってきたので、気を付けましょう。
それから、「体重、減ってませんか?痩せてませんか?」と。
先生、見ればわかるでしょう、痩せてませんよ!
「まあ、減ると言うよりは増えてるかも

増えてると言っても、1kg前後を行ったり来たりですけど」
と答えると、
「抗酸菌症では痩せるのは良くないので、あまり減らさないように」と。
そうは言われても、太り過ぎているので、膝にも腰にも、血圧にも良くないので、
少し…いえ、少なくともあと5kgは減らさないとまずい。
体力減退するほど痩せないようにということなのだろうとは思いますが。
心配ご無用です…頑張っても(ホントか?)そこまで痩せませんから。
最後に胸の聴診をして終わりました。
次回はまた6か月後ということで来年5月になるのですが、GW後になり混むので、
6月の初めになりました。
3ヶ月後くらいならイメージできますが、来年の6月というと遠すぎて想像出来ません。
半年あると、何が起こるかわからないのですが、何事もなく予約通りに行ければいいなと
思います。
腰は術後3ヶ月を過ぎて、リハビリも2ヶ月経ったので、結構スムーズに歩けるようになり
ましたけど、いつも書くように、病院までの道のりは(電車3回乗り換えで1時間45分)
やはり、遠くて大変で、帰ってから疲れて1時間くらいボーっとしてしまいました。
未だに、リハビリと買い物(近所)くらいで、せいぜい3000歩が良いところですが、
昨日は8512歩でした。
前回は「11000歩超え」と書いてましたが、あの頃は膝のリハビリ初めてすぐだし、
膝の痛みはまだかなりあったので、遅くしか歩けなかったし、一歩の歩幅が狭かったので
しょうね。
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最終更新日 : 2019-11-14