今日、先日(10/28)の義母の検査の結果を聞きに行ってきました。
結論から言うと、血圧を上げる副腎からのホルモン過剰によるアルドステロン症では
ありませんでした。
安静30分後の血液検査では血圧を上げるホルモン、アルドステロンは基準値内で、
レニン活性は基準値より低いものの、アルドステロン/レニン活性比は基準値内。
そのほかの血圧を上げる原因となる副腎からのホルモン過剰もないので、
高血圧の原因とは思われないとのこと。
CT画像では両方の副腎に1cm程度のしこり(軟部結節)があるが、ホルモンの異常は
ないし、副腎ガンは100万人に1人と、ごくまれなので良性だと思われるとのこと。
まあ、とりあえず副腎ガンを始め副腎系の病気の心配は無くなりました
が、ついでと言っては何ですが、腎臓の上部に腫瘤があることが発覚。
よくある嚢胞などではなく、こちらは良性なのか悪性なのか精密検査が必要だと
(先生、悪性という言葉は使いませんでしたが)
МRI検査なのですが、腎臓は実際は泌尿器科の専門。
でも、そちらに紹介してからだと検査が遅れるので、こちらで副腎と合わせてということで
МRIの予約を取り、問題があるようならその時点で泌尿器科の方に紹介しますと。
うーむ、専門外とはいえ、副腎のように「悪性はまれで、ほぼ良性」とは断言しない。
検査も早い方が良いとは?やっぱり…
あまり深刻になっても、義母が不安になるだろうし、先生も明るく話されていたので、
こちらも軽く対応しましたけど、帰ってからあれこれ調べてしまいました。
で、来週検査か?というと、МRIは非常に混んでいて、最短で12月6日(金)で、
結果は翌週の12月13日(金)。
ほぼ1か月後です
副腎だけなら、今日で終わりでしたが、腎臓で来月まで持ち越しになってしまいました
МRIの結果いかんでは、泌尿器科に変えてまた通わなくてはなりません。
場合によっては、入院とかもあるか?
介護の波がひたひたと迫ってくるような予感
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結論から言うと、血圧を上げる副腎からのホルモン過剰によるアルドステロン症では
ありませんでした。
安静30分後の血液検査では血圧を上げるホルモン、アルドステロンは基準値内で、
レニン活性は基準値より低いものの、アルドステロン/レニン活性比は基準値内。
そのほかの血圧を上げる原因となる副腎からのホルモン過剰もないので、
高血圧の原因とは思われないとのこと。
CT画像では両方の副腎に1cm程度のしこり(軟部結節)があるが、ホルモンの異常は
ないし、副腎ガンは100万人に1人と、ごくまれなので良性だと思われるとのこと。
まあ、とりあえず副腎ガンを始め副腎系の病気の心配は無くなりました

が、ついでと言っては何ですが、腎臓の上部に腫瘤があることが発覚。
よくある嚢胞などではなく、こちらは良性なのか悪性なのか精密検査が必要だと

(先生、悪性という言葉は使いませんでしたが)
МRI検査なのですが、腎臓は実際は泌尿器科の専門。
でも、そちらに紹介してからだと検査が遅れるので、こちらで副腎と合わせてということで
МRIの予約を取り、問題があるようならその時点で泌尿器科の方に紹介しますと。
うーむ、専門外とはいえ、副腎のように「悪性はまれで、ほぼ良性」とは断言しない。
検査も早い方が良いとは?やっぱり…

あまり深刻になっても、義母が不安になるだろうし、先生も明るく話されていたので、
こちらも軽く対応しましたけど、帰ってからあれこれ調べてしまいました。
で、来週検査か?というと、МRIは非常に混んでいて、最短で12月6日(金)で、
結果は翌週の12月13日(金)。
ほぼ1か月後です

副腎だけなら、今日で終わりでしたが、腎臓で来月まで持ち越しになってしまいました

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場合によっては、入院とかもあるか?
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最終更新日 : 2019-11-08