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ぐうたら主婦のきままな日々

いつのまにか60代も半ば過ぎ…健康で楽しく過ごしたい…そんな気ままな日々を綴ります

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2019-10-24 (Thu) 23:50

静岡 吊り橋巡り その1 夢の吊り橋

19~22日が思いがけず4連休(夫が)になったので、せっかくだからどこかに行きたい。
しかし膝と腰が万全ではない状況…ですが、いつまでも大事を取り過ぎていても
なかなか動き出せない。
(いつもみたいな)強行スケジュールでなければ、行けるだろうと計画しました。

腰の術後1ヶ月の受診でも、長時間(2時間以上乗りっぱなし)でなければ、車での旅行も
OKが出ていたので、静岡なら2時間くらいで行ける。

リサーチすると静岡には吊り橋がいくつもあり、何度か行っている静岡は海側ばかりで、
吊り橋は行ったことが無い山側なので吊り橋巡りに決定。
川根本町観光マップ

DSC_1051 文字入れ

赤く囲んだところに行く予定。
不鮮明なので、ザックリ、文字入れてみました。

まずは、SNSで有名になったらしい「 夢の吊り橋」>から。
寸又峡温泉までの道も狭くて、休日には道路も混むし駐車場の確保も大変そう。
吊り橋は10人ずつしか渡れないので、連休などには1時間待つこともあるらしい。

そういうロスはなるべく避けたいので、混雑する前に行こう。
という訳で20日(日)の朝3時半に起きて、4時過ぎには家を出ました。
コースは…
夢の吊り橋 アクセスマップ

10/20 夢の吊り橋アクセスマップ

静岡から入るコースが相原・牧之原から行くより1時間も早く着くので、
静岡から入るコースを選択(のちに少し後悔

目論見通りまだ真っ暗な道路は空いていて、目的の静岡SAには1時間半ほどで到着。
トイレ休憩をしてから、スマートICで高速を降り、国道362号で向かいます。

しかし、これ国道?というほどの狭い道。
もしも対向車が来たら、バックするなどしてお互い譲り合うしかない。
どうやらひと山越えなくてはならないようで、くねくねと曲がりくねって登っていく。

子供の頃は良く車酔いしていたけれど、最近はめったになかった…なのに、
寝不足(前夜早寝するつもりが0時過ぎてしまったから)もあるからか、そのうち
気持ち悪くなってきた。
眠れはしないけど、目を閉じて、シートを少し倒して耐える。

1時間ほどたって、ほぼ登り切ったあたりで、こんな景色に出会えました。(午前7時前です)
10/20 静岡から寸又峡へ向かう途中の雲海

雲海です。
凄い…気持ち悪かったのも吹っ飛びました。

この辺りからどんどん下っていき、牧之原方面からの道に合流してやっと2車線の
道路になり走りやすくなり、一時間もかからないで寸又峡温泉に到着しました。
一番奥の駐車場もまだ1、2台しか止まっていなくてガラガラでした。
10/20 寸又峡温泉 夢の吊り橋への入り口

カモシカのオブジェの横の小さな橋を渡って「夢の吊り橋プロムナードコース」を行きます。
コースはこんな感じです。
10/20 寸又峡 イラストマップ

10/20  夢の吊り橋 プロムナードコースの距離と高低差

吊り橋までは1450m、90mの吊り橋を渡ってから急階段304段を登り
展望台まで350m。
そこから逆向きに飛竜橋を渡って夢の橋の入り口まで1300m、
元来た道に戻って1200m。
計4400m、結構ハードなコースです。
私、行けるのか?

ここまで来たんだ、行くっきゃないと、歩き始めるとプロムナードコース入り口付近で、
環境美化の募金箱があり、少し募金してパンフレット(先に表示したイラストマップ)を
もらって歩き始めました。

前日雨だったらしく、天気が回復してきているのでガスっています。
10/22 夢の吊り橋までの道からの景色

ん?前日雨?…イヤな予感。

天子トンネルをくぐります。
10/20 天子トンネル

10/20 天子トンネル内

壁や天井から水が滴っていて、足元濡れています。

トンネルを出てしばらく歩くと
10/20  大間ダムチンダル湖

大間ダムのチンダル湖が見えてきました。
イヤな予感通り、水の色が粘土色
大間ダム湖は底まで透けて見えるほど透明できれいな水で、水の中に含まれる微量の
微粒子が波長の長い光だけを反射してきれいな「青い水」に見えるので、この青く見える
「チンダル現象」からの名前らしい。


う~ん、残念

気を取り直して、写真真ん中あたりの階段(下に管理事務所がある)を下りて、その先の道を
下っていくと夢の吊り橋です。


10/20 夢の吊り橋への道

10/20 夢の吊り橋への道

10/20 夢の吊り橋への道

写真で見る感じよりは傾斜があり、舗装してあるのではなく細かい石なので、
脚がズリッと行かないように、ゆっくり歩きました。
それで痛めたら、その先歩けなくなりますからね。

平らなところを歩くのは大丈夫なのですが、階段や坂道では左膝に全体重は
掛けられないし、腰も万全ではないので、慎重に歩かないと痛みが出ます。

こんなんで、この計画は無謀か?

そんな私とは違って、少年魂の夫は逸る心でどんどん行き、吊り橋の入り口で
ジリジリしながら待っています(笑)

やっと着きました。
10/22 夢の吊り橋 

10/20 夢の吊り橋 

見たかったのは、こんなブルーの水の色でしたが
57706-JD4VVsBEmaPJLDgK73Qb_lrg.jpg
※どこかのサイトからお借りしました。

どうも水の色には縁が無い。
(山口の角島大橋、四万温泉の四万ブルーもダメだった

でも混み合う前(8時半ごろ)に着いたので、空いています

10/20 夢の吊り橋 橋の様子

では、渡りましょうか?いえ、渡りません、記念写真だけです(笑)
10/20 夢の吊り橋 渡るふり

実は吊り橋苦手です。
高所恐怖症だし、ゆらゆら揺れるのも怖くて心臓バクバクするし、脚がすくんで
進めなくなってしまいます。
この場所でもすでに少し揺れていて、怖がっている立ち方ですよね

だって足元、こんなですよ
10/20 夢の吊り橋 橋の様子

それに膝も腰も悪いから、対岸の急階段なんてとても無理。
私はハナから引き返す予定でした。

でも夫は嬉しくてワクワクしながらわたって行きました。
10/20 夢の吊り橋 雅之渡る


この後の風景は、私は見ていません。

吊り橋を渡ると先は急階段と書いてありましたが、
10/20 渡った先の急階段

階段というより岩場?
行かないで良かった、とても登れるわけがない。

登り切った展望台から吊り橋までの道を振り返って撮ってます。
10/20 対岸展望台から吊り橋までの道

こうして見ると、結構な急坂下ってます。
上の方の白いガードレールのところは舗装されているので歩き易いのですが、
その下の白い建物(ダムの管理事務所)の右横からの道は木で隠れて見えませんが、
舗装がなくなり、上の道より距離が短い分、急になってます。

引き返す私はひとり、この急坂を登って帰ります。

当然ですが、登りは下りよりはるかに大変で、次第に息が上がってきて胸が苦しい。
呼吸はどんどん苦しくなって来て、脚もガクガクしてきて力が入らない。
日が上がってきて、温度も上昇。

休むところは無いけれど、道の角(他の人の邪魔にならないところ)で、立ち止まり、
上着を脱いで、水を飲み、呼吸を整える(が整わない)
汗がとめどなく出て来て、頭から水をかぶったようになってきて、脱水症状なのか、
唇も渇いて来た。
でもこんなところで倒れるわけには行かない。

9時を回ったので、前からも(下って来る人)後ろからも(登って来る人)人が増えてきた
ので、邪魔にならないように所々で休みながら、最初に写真を載せた、階段のところまで
何とか戻れました。

後はゆるい坂になるので、安心したのかちょっと気が抜けて、少ししクラクラした感じも
してきたので、ダムの資材置き場の階段に座って休みました(やっと座れた)
休み過ぎても動けなくなるので5、6分で切り上げて、頑張って駐車場まで戻りました。

車の中で休んでいると10分するかしないかで夫も帰って来ました。
あちこちで写真を撮りながらコースを一周(4.4km)してきたのに、
およそ半分(2.9km)で帰って来た私とほとんど時間差が無い。
元々体力差はあるけれど、この違いには愕然とします

はあ、体力落ちた…脚の筋肉も、心肺機能もガタガタです。
膝のケガ以来、考えると10ヶ月以上、運動もウォーキングも何もしていないから、
筋力・体力落ちるばかり。
鍛えるより、衰える速度が速いのがよくわかる。

こんなじゃ、何処にも行けないし、何かあっても耐えられない。
本気で鍛えなおさなとダメだと痛感しました。


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最終更新日 : 2019-11-02

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