12月もあれよあれよという間に、もう半分が過ぎてしまいました。
ただでさえ、せわしない師走。
なのに、お風呂は壊れる、膝は壊れる?などなど。
お風呂は無事直りましたが、膝はなかなか良くなりません。
ちょっと痛いなぁと思い始めた時から、早、三週間。
安静気味(痛いので自然とそうなる)にしているので、そろそろ痛みは取れてる頃。
しか~し、今回はそうはいかず、いまだに左足に重心がかかるとズキッとくる。
いかにも足が悪い人風に、左足に重心がかからないように、やや引きずり気味に、
いつもより全然遅くしか歩けない
リハビリにも2回行き、診察も2回受けた。
でも、リハビリ(温めるのと電気ビリビリ)は、効果あるのだろうか?
2回目の診察では、ヒアルロン酸を打て打て攻撃にちょっと戸惑う。
攻撃というのはオーバーな表現ですけど、今日すぐでも打てるよ、打った方がいいよ的な
雰囲気(医師と看護師の二人から)。
パンフレットを読んだら確かにヒアルロン酸は良いように思える。
まだ重症化していない今、打つべきなのかもしれないとは思う。
実際に義母周りでも、膝が悪いという人が結構やっているみたいだし。
けれど、1週間に1度を5回打つというサイクルを考えると、年末年始の2週間、
間が空くのはどうか?という思い(それは問題ないと言うが)もあるし、心の準備も
出来てない。(痛いらしいし…
)
逸る医師と看護師をなんとかかわして、とりあえず年明けからということにしました。
あまり熱心に奨めるので、逆に疑心暗鬼になり、ネットで調べると「効果なし」の記事が
多く出てくる。
しかし読んでいくと、結局は自身の治療院(整骨・理学療法士)やサプリ・漢方薬の宣伝
だったりする。
治療院は前記事でも書いた通り、治療費がかかりすぎる。
サプリ・漢方薬も治療院も費用に見合っただけの効果があるかどうかは
整形外科よりも、不安がよぎる。
たとえ効果なかったとしても、それを選択した自己責任だからねぇ。
もう一つ再生医療的なもの。
それが一番のように思うが、まだ保険適用ではなく、費用は片膝で120万とか
全く歩けないわけではないし、貧乏人にはとても決断できる費用ではない。
保険適用になるまで待つしかないが、それまで膝が持つか?
まあ、年明けまで時間的猶予が出来たので、ゆっくり考えることにしましょう。
こんな状態なので、運動はおろか普段より動かないので、ダイエットは進むどころか後退。
思うように動けないことはすごいストレスになり、ついついおやつを食べたりするので、
現状維持が精いっぱい。
他に、詳しくは書けないけれど、秋には(9~11月)終わるはずの案件が、
都合により(相手方の)延びて、この師走まで持ち込まれてしまったので、
そちらの事でもやや多忙。
そして従来の師走協奏曲(主に大掃除)が始まる時期に突入です。
そんな昨日は車の一年点検で、隣駅まで。
点検が終わるまでの2時間後まで、新しく出来たらしい店でランチ。
その名も「いきなりステーキ」
混んでいるかと思いきや、お昼のピークは過ぎてたらしく、すぐに席には着けました。
夫はリブロース300g、私はUS産サーロインの200g。

※狭いので、これを撮るのが精いっぱいで夫のは無し…で、ボケてる
セットのサラダとライス(ライスは一応ダイエット中なので少なめに
)
結論から言うと、なんとかカードはもらいませんでした。
もう行かないと思います。
価格は特に安い訳ではなく、注文の仕方がめんどくさい
肉はカット場とやらに出向いて注文(グラム単位)し、その他は席で別に注文。
味はお値段なり、というところですが、ステーキソースも選べないし、付け合わせが
1種類で寂しい(交換が可能らしい?別料金?で増やせそうだが)かな。
席というのはカウンター席とテーブル席。
テーブル席と言っても、カウンター席をぶったぎったような席で、4人席と2人席。
4人席も2人席も真ん中で仕切ってあり、私たちは4人席の横並びだったけど、
2人連れで2人席に通された人は向かい合わせに案内されるから、
真ん中の仕切り(顔も見えないくらいの高さにナイフ・フォーク・箸、調味料が並ぶ)で
前の連れが全く見えない。
これじゃ、会話もままならず、カウンター席の隣通しの方がまし。
(4人の場合でも2人ずつぶった切られる
)
元々、立ち食いの店だったらしいから、それを望むべきではないのかもしれないが、
明らかにファミリーを想定しての店づくりだっただろうに、この中途半端さは何?
立ち食いなら立ち食いを貫けばいいし、ファミリー層を取り込みたいならもう少し
ちゃんとした席を用意すべき。
テーブルも狭いし、席と席の間も狭い、開店早々ということもあってか、店員は慣れて
いないし、あわただしくて、ゆっくり落ち着いて食べる雰囲気ではない店だった。
価格はこの通りで、二人で5千円弱。

ランチでこの価格なら、もっと落ち着いたところで食べたほうが良かった…という感想です。
ただ、あくまで私たち(世代?)の感想で、肉がっつりが目的の若い人たち諸君には良い店
なんだと思います。
お店の悪口を言うつもりではないので、その辺は悪しからず。
さて、そろそろ大掃除、片付け、一応、ダイエット
も頑張りましょう!
(夫は扇風機を片付け始めました…
)
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ただでさえ、せわしない師走。
なのに、お風呂は壊れる、膝は壊れる?などなど。
お風呂は無事直りましたが、膝はなかなか良くなりません。
ちょっと痛いなぁと思い始めた時から、早、三週間。
安静気味(痛いので自然とそうなる)にしているので、そろそろ痛みは取れてる頃。
しか~し、今回はそうはいかず、いまだに左足に重心がかかるとズキッとくる。
いかにも足が悪い人風に、左足に重心がかからないように、やや引きずり気味に、
いつもより全然遅くしか歩けない

リハビリにも2回行き、診察も2回受けた。
でも、リハビリ(温めるのと電気ビリビリ)は、効果あるのだろうか?
2回目の診察では、ヒアルロン酸を打て打て攻撃にちょっと戸惑う。
攻撃というのはオーバーな表現ですけど、今日すぐでも打てるよ、打った方がいいよ的な
雰囲気(医師と看護師の二人から)。
パンフレットを読んだら確かにヒアルロン酸は良いように思える。
まだ重症化していない今、打つべきなのかもしれないとは思う。
実際に義母周りでも、膝が悪いという人が結構やっているみたいだし。
けれど、1週間に1度を5回打つというサイクルを考えると、年末年始の2週間、
間が空くのはどうか?という思い(それは問題ないと言うが)もあるし、心の準備も
出来てない。(痛いらしいし…

逸る医師と看護師をなんとかかわして、とりあえず年明けからということにしました。
あまり熱心に奨めるので、逆に疑心暗鬼になり、ネットで調べると「効果なし」の記事が
多く出てくる。
しかし読んでいくと、結局は自身の治療院(整骨・理学療法士)やサプリ・漢方薬の宣伝
だったりする。
治療院は前記事でも書いた通り、治療費がかかりすぎる。
サプリ・漢方薬も治療院も費用に見合っただけの効果があるかどうかは
整形外科よりも、不安がよぎる。
たとえ効果なかったとしても、それを選択した自己責任だからねぇ。
もう一つ再生医療的なもの。
それが一番のように思うが、まだ保険適用ではなく、費用は片膝で120万とか

全く歩けないわけではないし、貧乏人にはとても決断できる費用ではない。
保険適用になるまで待つしかないが、それまで膝が持つか?
まあ、年明けまで時間的猶予が出来たので、ゆっくり考えることにしましょう。
こんな状態なので、運動はおろか普段より動かないので、ダイエットは進むどころか後退。
思うように動けないことはすごいストレスになり、ついついおやつを食べたりするので、
現状維持が精いっぱい。
他に、詳しくは書けないけれど、秋には(9~11月)終わるはずの案件が、
都合により(相手方の)延びて、この師走まで持ち込まれてしまったので、
そちらの事でもやや多忙。
そして従来の師走協奏曲(主に大掃除)が始まる時期に突入です。
そんな昨日は車の一年点検で、隣駅まで。
点検が終わるまでの2時間後まで、新しく出来たらしい店でランチ。
その名も「いきなりステーキ」
混んでいるかと思いきや、お昼のピークは過ぎてたらしく、すぐに席には着けました。
夫はリブロース300g、私はUS産サーロインの200g。

※狭いので、これを撮るのが精いっぱいで夫のは無し…で、ボケてる

セットのサラダとライス(ライスは一応ダイエット中なので少なめに

結論から言うと、なんとかカードはもらいませんでした。
もう行かないと思います。
価格は特に安い訳ではなく、注文の仕方がめんどくさい

肉はカット場とやらに出向いて注文(グラム単位)し、その他は席で別に注文。
味はお値段なり、というところですが、ステーキソースも選べないし、付け合わせが
1種類で寂しい(交換が可能らしい?別料金?で増やせそうだが)かな。
席というのはカウンター席とテーブル席。
テーブル席と言っても、カウンター席をぶったぎったような席で、4人席と2人席。
4人席も2人席も真ん中で仕切ってあり、私たちは4人席の横並びだったけど、
2人連れで2人席に通された人は向かい合わせに案内されるから、
真ん中の仕切り(顔も見えないくらいの高さにナイフ・フォーク・箸、調味料が並ぶ)で
前の連れが全く見えない。
これじゃ、会話もままならず、カウンター席の隣通しの方がまし。
(4人の場合でも2人ずつぶった切られる

元々、立ち食いの店だったらしいから、それを望むべきではないのかもしれないが、
明らかにファミリーを想定しての店づくりだっただろうに、この中途半端さは何?
立ち食いなら立ち食いを貫けばいいし、ファミリー層を取り込みたいならもう少し
ちゃんとした席を用意すべき。
テーブルも狭いし、席と席の間も狭い、開店早々ということもあってか、店員は慣れて
いないし、あわただしくて、ゆっくり落ち着いて食べる雰囲気ではない店だった。
価格はこの通りで、二人で5千円弱。

ランチでこの価格なら、もっと落ち着いたところで食べたほうが良かった…という感想です。
ただ、あくまで私たち(世代?)の感想で、肉がっつりが目的の若い人たち諸君には良い店
なんだと思います。
お店の悪口を言うつもりではないので、その辺は悪しからず。
さて、そろそろ大掃除、片付け、一応、ダイエット

(夫は扇風機を片付け始めました…

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最終更新日 : 2019-02-06