待ちに待った、給湯器の交換工事が午前中に終わりました。
約20年前のものよりかなり進化しています
新しい給湯器のリモコン
<台所用>

台所の給湯温度、低く(35℃まで)できます。
(前はお風呂のリモコンで、台所優先にしないと設定できず)
熱すぎると、汚れはおちるけど、手の脂もとれてカッサカサになるのでね。
ここまで下げられるといいわ(前は38℃まで)
下のフタを開けると、

お風呂の予約や温度もここで設定できるようです。
<風呂場用>

お風呂の温度とシャワーの温度が別設定できます。(前は同じだった)
下のフタを開けると

前のより細かい設定がいろいろ。
「ぬる湯」は熱すぎてうめるとき押すと水が20リットル出るそう。
「たし湯」は逆にお湯が20リットル出るらしい。
「ゆらぎシャワー」は一定の温度でなく、熱いのやぬるいのが出るらしい。
何に使うのかな?
「保温時間」は基本設定で4時間、設定温度を保つようになっているらしい。
「セーブ」は何だっけ?
まだ取説、読んでないからあとで確認しよう。
「音量」は音声やメロディーの音量調整。
今までお風呂が沸くと、「ピッ、ピッ、ピッ!」とやや大きめの音が
しただけなんですが、今度のはメロディーが流れて「お風呂が沸きました」と
音声で言います。
「自動」を押すと、今までは「ピッ!」だったのが「お湯はりします」と言います。
今までのでもわかるのだけど、慣れてくると聞き流しちゃって、
「あれっ?お湯、沸かした?沸いた?」なんて、改めてリモコン確かめることが
多くかったから。
今度のは、ハッキリ音声で言うので、さすがにちゃんと認識できそう。
温度や湯量を変更すると「○○℃に設定しました」、「設定変更しました」と。
まあだんだん衰えていく脳にはわかりやすくていいです。
今晩から、心おきなく(異音や危険性なく)お風呂に入れます(喜)
前半は良い話題なんですが、後半はちょっとねーという話題です。
実はハッキリとはわからないんですが10日から2週間前ごろから左膝が痛かったんです。
歩きすぎてもいないし、何かした記憶もなくて原因は不明なんですが、ある朝起きたら、
ちょっと痛い。
いつも歩きすぎとか階段の上り下りとかで痛くなるのとはちょっと違う痛み。
今までのは膝頭全体が痛くなるんですが、今回のは膝の内側。
内側からお皿の下側にかけて痛い。
しばらく、歩きすぎたり、力を入れたりしないように大事にしていたんですが、
あまり良くなってもいかない。
大事にし過ぎも良くないのかなと、多少動かしたりした方がいいのかなと思って
一昨日はYouTubeで膝内側の痛みに効くストレッチなんかをやり、昨日は体操教室にも
行ったんです。
出来ないことはやらなくても大丈夫だから、痛いときはやらずに、無理しなかったつもり
だったのですが、それでも少しは無理してしまったのかもしれません。
行きより、帰りに痛みが増して…
何とか普通の歩き方をするけど、かなり遅くしか歩けない。
今朝になると、膝を曲げると痛み、膝を曲げないように左足を引きずるようにしか歩けない。
そんな歩き方でも痛みはひどく、ずっと立っていたり、座っていても足の位置によっても
ズキズキと痛む。
ヤバい!
さすがに、このままは怖いので、給湯器の交換が終わった午後に整形外科に行きました。
ネット(YouTubeなど)では、理学療法士が、整形外科では治らないと、しきりと言い、
施術で良くなるように書いてあるけど、見立てや手技にも個人差多いと思われるし、
保険が使えず、どこも60分で1万円前後。
1回で済むならともかく、何回も通わなければならないとなると、一般庶民の私には
思いきれる金額ではないので、やはり保険のきく整形外科にしました。
でも今まで行っていた(チョー近いので)ところは、どうせ老化だからとかばかりで、
説明も曖昧で、湿布や塗り薬を出したり、だましだましとか言うだけなので、思い切って、
少し遠くなるけど、評判の良さそうな別なところに変えました。
診断結果は「変形性膝関節症」で同じでした。
若ければ違う診断もあるかもしれないけど、年齢的にやっぱりそれが一番の原因。
でも老化だから仕方ないとかは言わず、進行度合いをレントゲン写真と図で説明してもらえ、
まあ納得できました。(進行度5段階の3番目)
きっと前より進行しているのでしょう。
「変形性膝関節症」でまず最初にして欲しいのは「ダイエット」ですと。
体重1kg増えると膝への負担はその3倍の3kg。
だから、まず体重を減らすことを考えましょうと。
問診表に今の身長・体重書きましたからねぇ…
最初に言われた
私自身もあと最低でも5kg痩せたいと思っているから、もし達成できれば、
膝の負荷は15kgも減らせる!
今、毎日15kgの荷物を抱えて生活しているのだと思うと、ゾッとします
頑張ろう!
そして、膝周りの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、膝への負担が軽減すると。
やっぱり、食事と筋トレでのダイエットは必須ということですね。
でもとりあえず今日は、今の痛みを取るための対症療法で、痛み止めの注射を
初めて膝にしました。
どうするか?ちょっと迷いましたが、「私ならするよ」と先生が言うので、
思い切って打ってもらいました。
一瞬の事だけど、ちょっと痛かった
その後、温熱と電気鍼?的なリハビリを受けて、痛み止めと炎症を抑える飲み薬1週間分を
もらって帰ってきました。(運動系のリハビリは痛いのでパス)
しかし時間は1時間強、総額(レントゲン、注射、リハビリ、薬)で、3000円未満!
次回は診察とリハビリと塗り薬だけになると思うので、もっと安くなるはず。
庶民は整形外科に行くしかないわ
痛み止めの注射はすぐ効くのかと期待しましたが、すぐには効かず、また足を引きずりながら
帰ってきました。
気が付いたら(注射打ってから約2時間後くらい)、膝内側内部のズキズキ感が無くなって、
歩く時の痛みも、最初10だったとすると、3~5くらいまで軽減しました。
まあ根本治療ではないけれど、炎症を抑える薬と塗り薬で、今起きている炎症が収まれば、
太ももの筋肉を強化するトレーニングなどで痛みが出ないようにする…ということらしい。
まだ読んでないけど(早く読め!)ヒアルロン酸注入の治療のパンフレットをもらってきた。

これって、数か月前に義母が医者に勧められて行った治療だ。(姑と同年代か
)
あまり良くなった感触はないと言っていたが…。
義母よりはまだ一回り下だから、効果のほどは違うかもしれない。
後で良く読んでみよう
ランキングに参加しています。良かったらポチッとよろしく (^-^)/



約20年前のものよりかなり進化しています

新しい給湯器のリモコン
<台所用>

台所の給湯温度、低く(35℃まで)できます。
(前はお風呂のリモコンで、台所優先にしないと設定できず)
熱すぎると、汚れはおちるけど、手の脂もとれてカッサカサになるのでね。
ここまで下げられるといいわ(前は38℃まで)
下のフタを開けると、

お風呂の予約や温度もここで設定できるようです。
<風呂場用>

お風呂の温度とシャワーの温度が別設定できます。(前は同じだった)
下のフタを開けると

前のより細かい設定がいろいろ。
「ぬる湯」は熱すぎてうめるとき押すと水が20リットル出るそう。
「たし湯」は逆にお湯が20リットル出るらしい。
「ゆらぎシャワー」は一定の温度でなく、熱いのやぬるいのが出るらしい。
何に使うのかな?
「保温時間」は基本設定で4時間、設定温度を保つようになっているらしい。
「セーブ」は何だっけ?
まだ取説、読んでないからあとで確認しよう。
「音量」は音声やメロディーの音量調整。
今までお風呂が沸くと、「ピッ、ピッ、ピッ!」とやや大きめの音が
しただけなんですが、今度のはメロディーが流れて「お風呂が沸きました」と
音声で言います。
「自動」を押すと、今までは「ピッ!」だったのが「お湯はりします」と言います。
今までのでもわかるのだけど、慣れてくると聞き流しちゃって、
「あれっ?お湯、沸かした?沸いた?」なんて、改めてリモコン確かめることが
多くかったから。
今度のは、ハッキリ音声で言うので、さすがにちゃんと認識できそう。
温度や湯量を変更すると「○○℃に設定しました」、「設定変更しました」と。
まあだんだん衰えていく脳にはわかりやすくていいです。
今晩から、心おきなく(異音や危険性なく)お風呂に入れます(喜)
前半は良い話題なんですが、後半はちょっとねーという話題です。
実はハッキリとはわからないんですが10日から2週間前ごろから左膝が痛かったんです。
歩きすぎてもいないし、何かした記憶もなくて原因は不明なんですが、ある朝起きたら、
ちょっと痛い。
いつも歩きすぎとか階段の上り下りとかで痛くなるのとはちょっと違う痛み。
今までのは膝頭全体が痛くなるんですが、今回のは膝の内側。
内側からお皿の下側にかけて痛い。
しばらく、歩きすぎたり、力を入れたりしないように大事にしていたんですが、
あまり良くなってもいかない。
大事にし過ぎも良くないのかなと、多少動かしたりした方がいいのかなと思って
一昨日はYouTubeで膝内側の痛みに効くストレッチなんかをやり、昨日は体操教室にも
行ったんです。
出来ないことはやらなくても大丈夫だから、痛いときはやらずに、無理しなかったつもり
だったのですが、それでも少しは無理してしまったのかもしれません。
行きより、帰りに痛みが増して…

何とか普通の歩き方をするけど、かなり遅くしか歩けない。
今朝になると、膝を曲げると痛み、膝を曲げないように左足を引きずるようにしか歩けない。
そんな歩き方でも痛みはひどく、ずっと立っていたり、座っていても足の位置によっても
ズキズキと痛む。
ヤバい!
さすがに、このままは怖いので、給湯器の交換が終わった午後に整形外科に行きました。
ネット(YouTubeなど)では、理学療法士が、整形外科では治らないと、しきりと言い、
施術で良くなるように書いてあるけど、見立てや手技にも個人差多いと思われるし、
保険が使えず、どこも60分で1万円前後。
1回で済むならともかく、何回も通わなければならないとなると、一般庶民の私には
思いきれる金額ではないので、やはり保険のきく整形外科にしました。
でも今まで行っていた(チョー近いので)ところは、どうせ老化だからとかばかりで、
説明も曖昧で、湿布や塗り薬を出したり、だましだましとか言うだけなので、思い切って、
少し遠くなるけど、評判の良さそうな別なところに変えました。
診断結果は「変形性膝関節症」で同じでした。
若ければ違う診断もあるかもしれないけど、年齢的にやっぱりそれが一番の原因。
でも老化だから仕方ないとかは言わず、進行度合いをレントゲン写真と図で説明してもらえ、
まあ納得できました。(進行度5段階の3番目)
きっと前より進行しているのでしょう。
「変形性膝関節症」でまず最初にして欲しいのは「ダイエット」ですと。
体重1kg増えると膝への負担はその3倍の3kg。
だから、まず体重を減らすことを考えましょうと。
問診表に今の身長・体重書きましたからねぇ…
最初に言われた

私自身もあと最低でも5kg痩せたいと思っているから、もし達成できれば、
膝の負荷は15kgも減らせる!
今、毎日15kgの荷物を抱えて生活しているのだと思うと、ゾッとします

頑張ろう!
そして、膝周りの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、膝への負担が軽減すると。
やっぱり、食事と筋トレでのダイエットは必須ということですね。
でもとりあえず今日は、今の痛みを取るための対症療法で、痛み止めの注射を
初めて膝にしました。
どうするか?ちょっと迷いましたが、「私ならするよ」と先生が言うので、
思い切って打ってもらいました。
一瞬の事だけど、ちょっと痛かった

その後、温熱と電気鍼?的なリハビリを受けて、痛み止めと炎症を抑える飲み薬1週間分を
もらって帰ってきました。(運動系のリハビリは痛いのでパス)
しかし時間は1時間強、総額(レントゲン、注射、リハビリ、薬)で、3000円未満!
次回は診察とリハビリと塗り薬だけになると思うので、もっと安くなるはず。
庶民は整形外科に行くしかないわ

痛み止めの注射はすぐ効くのかと期待しましたが、すぐには効かず、また足を引きずりながら
帰ってきました。
気が付いたら(注射打ってから約2時間後くらい)、膝内側内部のズキズキ感が無くなって、
歩く時の痛みも、最初10だったとすると、3~5くらいまで軽減しました。
まあ根本治療ではないけれど、炎症を抑える薬と塗り薬で、今起きている炎症が収まれば、
太ももの筋肉を強化するトレーニングなどで痛みが出ないようにする…ということらしい。
まだ読んでないけど(早く読め!)ヒアルロン酸注入の治療のパンフレットをもらってきた。

これって、数か月前に義母が医者に勧められて行った治療だ。(姑と同年代か

あまり良くなった感触はないと言っていたが…。
義母よりはまだ一回り下だから、効果のほどは違うかもしれない。
後で良く読んでみよう

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最終更新日 : 2019-02-06